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佐藤寛太が『VOGUE GIRL』に登場!人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。

インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、『VOGUE GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。


第40回は、爽やかな笑顔と人懐っこいキャラクターが印象的な注目の俳優、佐藤寛太が登場。今年でデビュー7年目を迎えた彼が、俳優になったきっかけや好きな女性のタイプ、大好きな映画についてなど、『VOGUE GIRL』に語りました。エネルギッシュで前向きなマインドと、裏表のない素直な彼の素顔に注目です。

「BOY FRIEND」: https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boyfriend-boy-friend-starring-kantasato/

〈以下インタビューより抜粋〉
――芸能界に興味を持ったきっかけってあるんですか?
僕の家って、小6まで夜8時までに寝なさいっていう家だったんですよ。ほとんどのドラマが始まるのは、8時からじゃないですか。だからドラマを観たことがなければ、バラエティも『どうぶつ奇想天外』以外観たことがなくて(笑)。(中略)ただ、映画はすごく観ていました。例えば、ウルトラマンとか仮面ライダーもそうですけど、それこそ海外のドラマだったりとか。近くにレンタルビデオ店があったんで、自分で借りて観るのがすごい好きだったから、それがきっかけです。俳優になりたいというか、演技を映画の中でしてみたいな、というのが興味を持った一番最初のきっかけですかね。

――佐藤くんは、どんな俳優になりたいですか?
今回パーソナルブックを出して、北村匠海くんに撮ってもらったんですけど、彼が写真に合わせて文字を書いてくれたんです。「君は、いつもありのままで はだかんぼだよね」と書いててくれてて。確かに僕は良くも悪くもこの時代に他人からの評価を恐れずに言いたいこと言ってるし、やりたいことやっている。それがそのままお芝居に出ていけばいいかなって。だからほんとに裸のまんま生きて、いろんなことを感じて。で、それが自分のらしさになってくるんだろうな思いながら、自分らしく生きていこうって思っています。だからパッと見た一瞬でも、この人のシーンもっと見たいなって、この人ってこういう風に生きてるんだろうなって、見た人がなんか目が離せないとか、考えちゃう。映画観終わった後に、あいつ一瞬しか出てなかったのによかったなって思う、そんな人になりたいなって思いますね。

――好きな人のタイプもちょっと聞かせてもらってもいいですか?
こんなこと言うとぶってると思われそうなんですけど、最近ドンずばな子がいて。『キャロル』のルーニー・マーラ!

――佐藤くんは自分ってどんな性格だなって思いますか?
積乱雲みたいな性格ですよ。めちゃくちゃ明るいと思ったら急に雨降るしみたいな。

【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。

【デジタルリンク先】
・公式サイト:https://voguegirl.jp/
・Facebook:VOGUEgirlJapan
・Twitter:VOGUEgirlJAPAN
・Instagram:voguegirljapan
・TikTok:voguegirljapan

【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
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