20日、女優の深田恭子が今夏、江崎グリコがおくる「夏にもビスコ!PR発表会」に出席した。この日の深田は純白の肩出しワンピースで夏らしく、カフェでは水色のエプロン姿でカフェ店員姿を披露した。
頑張るすべての女性を応援するビスコのコンセプトについて深田は「小さい頃から食べていたビスコの一員となれて、お仕事を頂いた時はとても嬉しく思いました。頑張る女性を応援することもうれしく思います」と目を輝かせた。もうひと頑張りする時はどんな時か尋ねられると「撮影が遅い時などはもうひと頑張りしなきゃなと思います」とビスコがオススメだとアピール。「撮影の合間にビスコを食べたり、現場でもよく見かけます。”私のビスコ”のような気持ちで嬉しく感じています」とブランドキャラクターになったことでビスコへの愛着がより一層増したことを明かした。様々なフレーバーがあるビスコ、その日の気分で選んで食べれることも魅力のひとつだと語った。
夏の予定をきかれると「7月からスタートする連続ドラマの撮影の合間に海に行きたいです」と夏の目標を発表した。7月スタートの新金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)の宣伝も忘れなかった。
イベント中、料理研究家の鈴木あすなと”夏ビ”レシピを紹介、レシピを試食すると「いつものビスコにさらに食感も加わって、すごく美味しいです。ピスタチオ合いますね」とご満悦の様子だった。