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齋藤飛鳥と山田裕貴の可愛すぎる許してニャンポーズにキュンキュン【GirlsAward2018 A/W】

9月16日(日)、幕張メッセで開催された『Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER』(以下、ガルアワ)に10月5日(金)公開予定の映画『あの頃、君を追いかけた』から主演の山田裕貴、ヒロインの齋藤飛鳥がスペシャルステージに登場した。


ランウェイでは和気藹々とじゃれ合いながら歩き、劇中のボールペンで突くワンシーンを再現。極めつけは二人の「許してにゃん」ポーズで観客から悲鳴があがっていた。

和気藹々のエピソードトーク

トークでは山田が制服姿に「27歳なんですよ・・・辛いすわ・・・恥ずかしい」と自虐ネタを交えつつも、現実との年齢に戸惑い感じているようだった。一方、ヒロインの早瀬真愛役を務めた齋藤は「10年間思われ続ける女の子を演じるのに苦労した」と吐露。予告映像にも使用されている“後ろから背中にボールペンで突くシーン”について山田は「ちゃんとしっかり刺してくれるのでちょっと痛かったです。でもその痛みも嫌いじゃないかな」と齋藤のSっぷりを感じさせる撮影秘話に会場から大きな歓声があがる一幕もあった。

撮影現場の雰囲気について齋藤から山田が控え室で歌ったり踊ったりしていたことを暴露。山田から「ムードメーカーですよね、たぶん」と確認されると「よく言えば…」と会場の笑いを誘った。

最後に齋藤が「若い方から上の世代の方まで響くような作品になっていますので、あたたかい目で見守って下されば嬉しいです」、山田は「ぜひたくさんの人に見てほしいです、見てほしいです!お願いします!」と力強く呼びかけし、ステージを締めくくった。

Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTERのテーマは “Heart Warming”

2010年5月から年2回開催している日本最大級のファッションフェスタ「GirlsAward(通称:ガルアワ)」。今回で18回目を迎える。”GIRL’S WARM UP!!”こころもからだも暖かくなるどきどき、わくわくする一日をGirls Awardがお届けする。


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