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赤坂サカスで水着フラッシュモブ。熊江琉唯「今夏はスイカ割りをしたい」

三愛水着楽園イメージガールの熊江琉唯(22)、なぎさイメージガールの鈴菜(20)、MACARON BEACHイメージモデルのレイニー(22)ら総勢12名が17日に赤坂サカスでフラッシュモブを披露、観客の視線を釘付けにした。


この日のためにダンスを練習してきたという熊江は「いざ皆さんの前にでると緊張してしまいちょっとフリを間違えてしまったりしたんですけども、笑顔で手を叩いてくださったり楽しんでくださっていたのを見て、精一杯笑顔でできました」と悔しながらも楽しめたと笑顔でこたえた。一方、ダンスは初めてと語った鈴菜は「最初は大丈夫か不安があったんですけども、若干ミスはしましたが楽しめました」と初ダンス披露は楽しいものになったとコメント。レイニーは「緊張してフリがとんでしまったんですが楽しめました」とニッコリ。ダンスは3日前くらいに集まって合わせたそうだ。

熊江はスイカ割り未経験を告白し「今年こそスイカ割りがしてみたい」と意気込むと、鈴菜は「ダイビングとジェットスキーのライセンスが取りたい」とイメージガールになったことで海に興味を持ち始めたことを明かした。レイニーは「ダイビングのライセンスを3月にとったので潜ってみたい」とそれぞれ夏の目標を発表した。

海での出会いについてレイニーは「ないことはないです。パッと見、冷たそうに見えるみたいで」と残念そうだった。鈴菜は「市民プールに1人で本気で泳ぎに行くので出会いとかないです」と体育会系なところを垣間見せるコメント。熊江は「午前中に逗子(海)に行ったんですが・・・」とコメントすると鈴菜とレイニーに「それ他局やね(笑)」とたしなめられる場面も。熊江は「声をかけられるというより写真を撮られることが多くて」と海では出会いどころではなさそうだ。


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